株価が上がっている会社について調べてみた。

なぜこの会社の株価が上がっているのか?ちょっとだけ調べてみます。

    2015年12月

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。

    ホームページはこちらです。

    ジャパンベストレスキューシステム(株)


    株の買い時.com では12/15に押し目で買い時を検出。
    その後に小さな半円を描くように上昇 →下降し、サポートラインまで下がり、再度上昇して12/29にはアウトラインまで大きく上昇しています。

    大納会(今年最後の取引)時にこの銘柄を保有していた方は、年内最後に利益を獲得できたかと思います。

    ここで注目すべきは、12/15に押し目検出後、上昇してすぐに下降してしまった時の判断です。

    上昇後すぐ下がってしまったので、ガッカリした方も多いと思いますが、サポートラインと移動平均線は、株価の下支えになることが多いのです。
    なので、下がったからすぐダメということではなく、移動平均線から反転上昇することも考えられるので、様子を見ることが大事です。

    その移動平均線を下回っても反転せず、そのままズルズル下がっていくようであれば、損切りと判断しても良いと思います。

    <参考:移動平均線に関するQ&A>


    さて、ジャパンベストレスキューシステム(株)の企業情報です。


    ジャパンベストレスキューシステム(株)では、24時間体制の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開しています。

    鍵、水まわり、硝子、パソコンのトラブル解決サービスなど様々なトラブルに対応し、
    企業のコールセンター代行運営から出動までをサポートする「緊急出動付コールセンター」も展開しています。

    また、会員制のトラブルサービスも展開しています。

    とくに長期休暇前など、需要が増える時期なので、年末も需要が多くなるとともに、株価も上がる時期ですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「アルパイン(株)(東証1部6816)」です。

    ホームページはこちらです。

    アルパイン(株)


    株の買い時.com では12/14に押し目で買い時を検出。
    短期の移動平均線あたりで数日間もみあったあとに、上昇に転じています。


    <移動平均線に関するQ&A>
    移動平均線は「下値のサポートライン」としての利用することができます。
    その移動平均線を下回っても反転せず、そのままズルズル下がっていくようであれば、損切りと判断しても良いと思います。



    さて、アルパイン(株)の企業情報ですが、
    アルプス電気傘下で、車載製品専業の会社です。

    車のアクセサリー販売店や、車ディーラーにいくと、必ずと言っていいほどアルパインの製品が陳列しています。

    このように小売店でも販売していますが、売上の柱は車メーカーのOEM品です。

    特にホンダやBMW等が多いようです。
    また、他のメーカーオプションでもアルパイン製品をつけることもできます。

    つまり、車業界とは切っても切り離せない会社となりますし、車メーカーの株価にも影響されると言っても良いと思います。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。

    ホームページはこちらです。

    損保ジャパン


    株の買い時.com では12/11に押し目で買い時を検出。
    大きく株価が上がった翌日は利食い売りで株価がさがるも、また徐々に上昇に転じている銘柄です。

    トレンドラインの形をみると「三角持合い」の形にも見えます。

    このあと、抵抗線にかかるかどうか、かかった後に抵抗線をつけ抜けるかどうかが注目ポイントですね。


    さて、損保ジャパン日本興亜ホールディングス(株)の企業情報ですが、
    いわずもがな、日本の3メガ損保の一角ですね。

    2014年の9月に、損保ジャパンと日本興亜と合併して同会社になったことは、ニュースでも大きく報じられました。

    本社ビル42階には、有名な美術館も備えておりあります。

    2015年の10月には、居酒屋チェーン大手のワタミが経営していた介護株式会社を完全子会社化にするなど
    今後は介護事業も広めていくようです。

    ↓新会社名は「SOMPOケアネクスト株式会社」になりました。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「栄研化学(株)(東証1部4549)」です。

    ホームページはこちらです。

    栄研化学(株)


    株の買い時.com では12/10に押し目で買い時を検出、翌日から大きく株価を上げました。
    現在は買値よりは高いものの、利益確定売りなどの「売りの圧力」によりサポートラインまで下がってきています。
    12/17あたり、上ヒゲが長いロウソク足が見えていますので、買いと売りとの競り合いがあったのがわかりますね。

    今年もあと数日なので、年をまたがずに手仕舞い(売ってしまう)してしまう投資家も多いと思います。


    さて、栄研化学(株)の企業情報についてです。

    栄研化学(株)は臨床検査薬の大手です。
    便潜血検査用試薬はシェア5割を超えています。

    <便潜血検査用試薬とは>
    大腸がん検診の一次検査に用いる検査薬で、表面を擦って採取するだけの簡単な検査です。
    継続して検査することにより、大腸がんで命を落とすリスクを60%減らせるという研究報告もあり、その有効性が科学的根拠によって証明されています。


    栄研化学(株)では「LAMP法」という遺伝子増幅法を開発し、2002年に米国で特許が成立しています。
    その後、このLAMP法をつかった製品を次々を開発&販売をしています。

    2015年の第78期中間報告(2015年4月1日~2015年9月30日)では、売上高、営業利益ともに増加しています。

    さらに、海外での「大腸がんスクリーニング検査拡大」に伴う、便潜血検査用試薬や装置の売上拡大、
    遺伝子検査(LAMP法)ライセンスやアライアンス契約など、積極的にグローバル展開をおこなっています。


    今後の高齢化社会にとっては、とても気になる銘柄の一つですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「宝印刷(株)(東証1部7921)」です。

    ホームページはこちらです。

    宝印刷(株)


    株の買い時.com では12/09に押し目で買い時を検出。
    先日の日経平均株価が大幅に下落した日(12/14)の前日あたりに反転し、現在はアウトラインに向かってグングン株価が上がっています
    日経平均株価の下落時もそれほど影響がなかったようです。

    現在この銘柄を保有している方は、年末までには利益確定して来年に持ち越さないほうが良いかと思います。
    また、この銘柄の権利確定日は5月末日なので、年明けしたら再度仕込むのも良いかと思います。

    <株の権利確定日について>
    通常、権利付き最終日前(権利確定日の3営業日前)には株価が高騰し、
    権利落ち日(権利付き最終日の翌営業日)に株価は下落します。 



    さて、宝印刷(株)の企業情報についてです。

    宝印刷(株)は上場企業のディスクロージャー事業をおこなっています。

    ディスクロージャーとは、企業などが投資者や債権者などの利害関係者に対して、経営や財務の状況や、各種の情報を公開すること、
    またはそれを義務付ける情報開示制度のことを言います。

    つまり、企業に対して「上場前」「上場時」「上場後」の支援をサービスしています。

    企業の上場は、上場する前だけではなく、上場後も継続的に企業情報を公開していかなければいけません。
    とくに、株主をはじめ多くのステークホルダーに重視されるのが「会社法関連書類」など、法律に関係する事柄です。

    このような事柄は、専門的な法律の知識が必要であり、時間もかかるなど、かなり面倒な作業なので
    宝印刷(株)のようなディスクロージャーに、その作業をまるっと依頼する訳ですね。

    そのような理由から、宝印刷の株価はあまり景気に影響されにくいようです。
    以下の1年チャートを見ても、大きな下落もなく、順調に株価を伸ばしています。
    1年
     
    長期保有に向いている銘柄ですね。

    このページのトップヘ