株価が上がっている会社について調べてみた。

なぜこの会社の株価が上がっているのか?ちょっとだけ調べてみます。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「栄研化学(株)(東証1部4549)」です。

    ホームページはこちらです。

    栄研化学(株)


    株の買い時.com では12/10に押し目で買い時を検出、翌日から大きく株価を上げました。
    現在は買値よりは高いものの、利益確定売りなどの「売りの圧力」によりサポートラインまで下がってきています。
    12/17あたり、上ヒゲが長いロウソク足が見えていますので、買いと売りとの競り合いがあったのがわかりますね。

    今年もあと数日なので、年をまたがずに手仕舞い(売ってしまう)してしまう投資家も多いと思います。


    さて、栄研化学(株)の企業情報についてです。

    栄研化学(株)は臨床検査薬の大手です。
    便潜血検査用試薬はシェア5割を超えています。

    <便潜血検査用試薬とは>
    大腸がん検診の一次検査に用いる検査薬で、表面を擦って採取するだけの簡単な検査です。
    継続して検査することにより、大腸がんで命を落とすリスクを60%減らせるという研究報告もあり、その有効性が科学的根拠によって証明されています。


    栄研化学(株)では「LAMP法」という遺伝子増幅法を開発し、2002年に米国で特許が成立しています。
    その後、このLAMP法をつかった製品を次々を開発&販売をしています。

    2015年の第78期中間報告(2015年4月1日~2015年9月30日)では、売上高、営業利益ともに増加しています。

    さらに、海外での「大腸がんスクリーニング検査拡大」に伴う、便潜血検査用試薬や装置の売上拡大、
    遺伝子検査(LAMP法)ライセンスやアライアンス契約など、積極的にグローバル展開をおこなっています。


    今後の高齢化社会にとっては、とても気になる銘柄の一つですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「宝印刷(株)(東証1部7921)」です。

    ホームページはこちらです。

    宝印刷(株)


    株の買い時.com では12/09に押し目で買い時を検出。
    先日の日経平均株価が大幅に下落した日(12/14)の前日あたりに反転し、現在はアウトラインに向かってグングン株価が上がっています
    日経平均株価の下落時もそれほど影響がなかったようです。

    現在この銘柄を保有している方は、年末までには利益確定して来年に持ち越さないほうが良いかと思います。
    また、この銘柄の権利確定日は5月末日なので、年明けしたら再度仕込むのも良いかと思います。

    <株の権利確定日について>
    通常、権利付き最終日前(権利確定日の3営業日前)には株価が高騰し、
    権利落ち日(権利付き最終日の翌営業日)に株価は下落します。 



    さて、宝印刷(株)の企業情報についてです。

    宝印刷(株)は上場企業のディスクロージャー事業をおこなっています。

    ディスクロージャーとは、企業などが投資者や債権者などの利害関係者に対して、経営や財務の状況や、各種の情報を公開すること、
    またはそれを義務付ける情報開示制度のことを言います。

    つまり、企業に対して「上場前」「上場時」「上場後」の支援をサービスしています。

    企業の上場は、上場する前だけではなく、上場後も継続的に企業情報を公開していかなければいけません。
    とくに、株主をはじめ多くのステークホルダーに重視されるのが「会社法関連書類」など、法律に関係する事柄です。

    このような事柄は、専門的な法律の知識が必要であり、時間もかかるなど、かなり面倒な作業なので
    宝印刷(株)のようなディスクロージャーに、その作業をまるっと依頼する訳ですね。

    そのような理由から、宝印刷の株価はあまり景気に影響されにくいようです。
    以下の1年チャートを見ても、大きな下落もなく、順調に株価を伸ばしています。
    1年
     
    長期保有に向いている銘柄ですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「鴻池運輸(株)(東証1部9025)」です。

    ホームページはこちらです。

    鴻池運輸(株)


    株の買い時.com では12/08に押し目で買い時を検出。
    日経平均株価が大幅に下落した日(12/14)に同じように 低い値の1,400円あたりとなり、サポートラインを割ってしまいましたが、
    その2〜3日後にすぐさまサポートラインより上に戻り、今はアウトラインの利益確定ポイント(売り時)まで上がってきました。

    この銘柄を保有している方は、年を越す前に売り抜けるのが良いかと思います。


    さて、鴻池運輸(株)の企業情報についてです。

    鴻池運輸(株)は1880年、大阪で創業された老舗の運輸会社です。
    現在は全国に支店を展開、海外にも多くのグループ会社を持つ、大きなグループ企業となっています。

    鴻池運輸(株)は物流サービスを主軸にして、以下のようなサービスを展開しています。

     ・生産工程サービス
     ・一般物流サービス
     ・国際物流サービス
     ・医療関連サービス
     ・ファッション&アパレルサービス
     ・航空関連サービス
     ・定温物流サービス
     ・環境関連サービス
     ・エンジニアリングサービス
     ・エコエネルギーサビス

    国内物流だけでなく、国際物流に強く
    鉄鋼向けなど構内物流に強みをもっています。

    <構内物流とは>
    工場や倉庫の中で実施する物流を「構内物流」といいます。
    構内物流は工場や倉庫のオペレーションにとって非常に重要な役割を担っています。
    単なる運搬や保管の機能だけではなく、工場内の司令塔としての役割があります。


    このように物を運ぶだけではなく、物流から生産工程管理まで一貫して担っている「複合ソリューション」サービスを展開しているところが、この企業の強みですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「(株)フジミインコーポレーテッド(東証1部5384)」です。

    ホームページはこちらです。

    (株)フジミインコーポレーテッド


    株の買い時.com では12/07に押し目で買い時を検出。
    その後2〜3日ほどサポートラインでもみ合ったあとに、上昇に転じています。

    ただし、現在3日連続(12/15、16、17)で前回の高値(11/20)と同じところで株価の上昇が抑えられているので、ここが新しい抵抗線と考えてよいでしょう。
    なので、深追いせずに、このあたりで利益確定をしても良いかと思います。


    さて、(株)フジミインコーポレーテッドの企業情報についてです。


    (株)フジミインコーポレーテッドは、ウェハ用研磨材大手で、同研磨材で世界トップシェアを誇っています。
    さらにCMP製品でも市場を伸ばしています。


    <ウェハとは>
    ICチップの製造に使われる半導体でできた薄い基板のことです。
    シリコン製のものが多く、これを特に「シリコンウェハ」と呼びます。

    <CMPとは>
    CMPとは、IC製造工程におけるウェーハ表面の平坦化技術の一種です。
    化学研磨剤や研磨パッドを使用し、化学作用と機械的研磨の両方の作用で、シリコンウェーハ表面の凹凸を削って平坦化する装置のことです。

    ICチップや半導体の世界シェア1位といえば、「インテル入ってる」のキャッチコピーで有名な「インテル」ですが、
    (株)フジミインコーポレーテッドは、2015年に、インテル社の「プリファード・クォリティ・サプライヤー(PQS)賞」を受賞しています。

    世界シェア1位の会社も認める研磨技術をもっている企業ということですね。

    株式投資情報を掲載しているサイトにのっている、株価が上がっている気になる会社を調べます。
    本日の気になる企業は「大同メタル工業(株)(東証1部7245)」です。

    ホームページはこちらです。

    大同メタル工業(株)


    株の買い時.com では12/02に押し目で買い時を検出しています。

    このチャートで興味深いところは、11/12〜15 あたりに酒田罫線の「たくり線」が出ているところです。

    <酒田罫線「たくり線」の説明>
    下降相場で、図の左から三本目のように大陰線を出し、図の一番右の足のように、マドを空けて始まり、下ヒゲを長く出し短い陰線で終わった形を「たくり線」と言います。
    大きく売りが出たものの、買い圧力に押され下ヒゲを長く伸ばし以後上昇に転じると考えられ、翌日陽線が確認できたら買いのシグナルとされています。

    つまり、株価が下がって安値になったので、そろそろ買いだと思った投資家が買い始め、売りが止まって上昇トレンドに戻ったという流れです。

    酒田罫線は万能ではありませんが、世界中の投資家心理の経験的な「法則性」が認められるのも事実です。
    株価が下がっている銘柄でも悲観せず、これらの手法を使って、次の買いのタイミングを見定めるのはとても重要です。


    さて、大同メタル工業(株)の企業情報についてです。

    大同メタル工業(株)は「軸受けメタル」の最大手で、自動車エンジン用の製品では世界シェア3割を誇っています。
    さらに産業機械や造船用も強い企業です。

    「軸受けメタル」とは、、、聞きなれない言葉ですが、最近では「すべり軸受」とも呼ばれ、回転する製品には必要不可欠なものです。
    とくにエンジンなどの高回転、高負荷、高燃焼の環境下で、いかに壊れることなく滑らかに回転させるかが重要になってきます。

    興味のある方は以下のサイトをご覧ください。


    「軸受メタル」という部品は、自動車以外にも「船舶」「航空機」「ロケット」などの各種輸送機器から、
    各種プラントで活躍する「生産機器」「産業用機械」「土木建設用機械」、
    あるいは「OA機器」「家庭用電気製品」などの身近な分野まで、なめらかな動きを求めるすべての領域で利用される部品です。


    生活用品には必要不可欠な「部品」というわけで、安定的な収益が望める企業ですね。

    このページのトップヘ